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なお、下記の記述で「ASUKAフィルター」と表記している機器は、「FIL-mini」「FIL-mini2」「FIL-500」「FIL-MASTER-PRO」「FIL-MASTER-PROⅡ」「AS-FIL1500-7」「AS-FIL1500-8」「ASUKA-POWER1000」「ASUKA-POWER750」「ASUKA-POWER500」「ASUKA-POWER250」 に共通した内容です。
機種によってその効果、内容、使用方法が若干違いますので、詳細はメール又は電話でお問い合わせください。


ASUKAフィルターについて

  • ASUKAフィルターを使用する場合、どの機器に接続すると一番効果がありますか?
    • 微小な電気信号を扱う機器から接続すると効果が大きいです。
      具体的にはCDプレーヤー、フォノイコライザー、DAC、プリアンプへ個別に接続することを推奨します。
      メインアンプにはASUKA-POWERシリーズがお勧めです。
  • ASUKAフィルターを使用する場合、どの位置にいれると一番効果がありますか?
    • 機器から発せられるノイズ除去および超高速負荷応答性を最大限発揮できるようにするために、できるだけ電源ケーブルを短くし、オーディオ機器の近くで接続してください。
      ASUKAフィルターの後に電源タップ等で複数の機器を同時に接続すると効果が発揮できません。
      機器の消費電力が小さい場合は、機器と最短で繋ぐことが可能なFIL-mini、FIL-mini2がお勧めです。
  • ASUKAフィルターには500W程度の機器しか接続していないのに安全ブレーカーが切断してしまいます、故障ですか?
    • 安全ブレーカーには、接続される機器の電流はもちろんのこと、ASUKAフィルターで電源ノイズを吸収した電流と常に流れる無効電流が加算された電流が流れます。
      さらに、オーディオ機器のカタログに記載されている消費電力とは別に、オーディオ機器もそれぞれ無効電力が流れていることがあり、単体機器の消費電力ではなく、総合通過電流で安全ブレーカーが切断することがありますが、故障ではありません。
      元安全ブレーカーの増設等、電力容量に余裕を持ってシステム構築を行って下さい。
  • ASUKAフィルターを直列に何台まで接続できますか?
    • 推奨は機器1台に付きASUKAフィルター1台です。各モデルの許容電流以内でのご使用は可能ですが、弊社ではあらゆる事象に対して免責となりますので、直列に接続する場合は、自己判断でご使用願います。
  • 太陽光発電を使用していますが、ASUKAフィルターを使用できますか?
    • 弊社では接続をお勧めできません。
      太陽光パネルは直流なので交流に変換します。しかし、メーカーによっては正弦波ではなく、尋常でないほほどのノイズ成分(矩形波)が電源に含まれている場合があります。ノイズ成分はすべてASUKAフィルター内部で熱に変換されるため、太陽光発電の機種によっては、ノイズ成分が多いことが要因で異常過熱を起こし発火の危険性があります。ご心配な方は、有償で調査も行いますのでお問い合わせフォームからご連絡ください。通常のご使用では、常温以上に熱くならない設計なので、安心してご使用いただけます。
  • ASUKAフィルターには何も接続していないのに、電源コードがあたたかくなります、故障ですか?
    • 「FIL-MASTER-PROⅡ」など、上位クラスは、無効電流が常時10A以上流れるため、接続機器に関わらず、2sq以上の電源ケーブルを使用しないと電源ケーブルが発熱します。
      電源ケーブルはできるだけ、太く、短くしてください。芯線が過剰なほど太い電源ケーブルは発熱が少ないです。
  • ASUKAフィルターから「ジーッーーーー」等の音がしますが故障ですか?
    • 故障ではありません。
      ノイズ成分が多いと、ASUKAフィルター内部のコンデンサーがスピーカーのような働きをして、音がする場合があります。
      時間帯によりノイズの成分で音量、音質が変化します。気になる方は弊社の「POWER NOIZE DETECTOR」でノイズの発生源や特性を調べることができます。また、ご心配な方は、有償で調査も行いますのでお問い合わせフォームからご連絡ください。
  • ASUKAフィルターと機器の間に電源タップを使用しても構いませんか?
    • 電源タップを介在すると繋がれる機器から出るノイズや回り込みを防ぎきれない事があります。
      また、瞬発力が弱くなるのでお勧めできませんが、接続する機器の消費電力(VA)がASUKAフィルターの電力容量以内でご使用頂ければ、電源タップを介して複数の機器に繋ぐことも可能です。
      但し、電源タップを介す場合は、条件があります。

      ・元電源のノイズ除去は除去できますが、機器の要求する瞬間的な負荷応答に対して、超高速で電力を供給できない可能性があります。瞬間的に電力を供給するには、電源タップに使用される端子や配線の素材の抵抗が問題になりますので素材には、抵抗の少ない純銅の製品をお使い下さい。

      ・電源タップを介す場合、超高速負荷応答性能の高いFIL-MASTER-PRO以上の電源ノイズフィルターを ご使用下さい。下位モデルを電源タップ等で複数の機器を同時に接続するとASUKAフィルターの効果が充分発揮できません。
  • ASUKAフィルターの接続および取外す順番がありますか?
    • 接続する順番は下記の図《接続順序》を参考にして下さい。


      オーディオ機器とASUKA電源のアウトレットと最初に接続してください。次に壁コンセントに電源ケーブルを接続したあと、ASUKA電源のインレットに電源ケーブルを
      接続してください。

      取り外す場合は図《取り外し順序》を参考にして下さい。
      ②の壁コンを最初に外すと大変危険です。最初にASUKA電源のインレットから電源ケーブルを取り外してください。理由は、弊社の電源に蓄えられている電気エネルギーをオーディオ機器で放出させておかないと、壁コン側の露出した電源プラグの端子で感電する恐れがあるからです。
      もし、上記以外の順番で取り外すとASUKA製品に電気が蓄積されたままになり、内部部品の電気特性が通常の電気部品よりも優れているため、電気をため込んでいる時間が数日におよびますので大変危険です。特に、通電中、または放電をしない状態で導電性の液体や金属、素手でASUKA電源の端子は絶対触らないでください。
  • ASUKAフィルターに使用する電源ケーブルは、何がお勧めですか?
    • 弊社の製品は無効電力で0.6~6A、製品によっては10A以上流れるため、細い電線を使用すると発熱する可能があるので、電源ケーブルに使用する電線は2sq以上をお勧めいたします。
      具体的には、ASUKAが推奨しているオーディオ用電源ケーブルは、ゾノトーンの7NPS-Shupreme 1 1.8mセットが視聴上ASUKAフィルターに与える影響が最少でした。
  • 壁コンセント側と機器側の電源ケーブルどちらに良いケーブルを使用したらいいですか?
    • 同じケーブルがお勧めですが、機器側にお好みの電源ケーブルを接続したほうがより弊社の効果をご確認いただけます。
  • ASUKAフィルターの本体が時間帯によって、ほんのり暖かくなります、故障ですか?
    • 故障ではありません。 ASUKAフィルターはノイズを熱に変換します。電源ラインに数ボルトから数十ボルトまで日常的にノイズが電源に重畳しております。金曜日の5時過ぎや深夜はノイズ源が停止するため発熱の度合いは小さくなります。言い換えれば、ノイズの多い昼間帯でも深夜やお盆、正月のように工場や各家庭の生活電源ノイズが少ない環境を作り出すことができます。
  • ASUKA POWERも無効電力が流れますか?
    • ASUKA電源ノイズフィルターは、全て無効電流が流れます。 上位機種になるにつれ、無効電流が増えて行きますが、最上位機種であるASUKA POWERは、FIL-MASTER-PROⅡを凌ぐ音質が得られるにも関わらず、3.1A/3.8A(50Hz/60Hz)の半分以下の無効電流値に抑えてあります。
  • ASUKAフィルターにON/OFFスイッチを付ける事はできますか?
    • ノイズ除去能力や音質に悪影響を及ぼすため、電源スイッチは取り付けできません。
  • ASUKAフィルターが通電中かよくわかりません。動作ランプはどうして無いのですか?
    • 動作ランプは付けておりません。LED動作ランプは、消費電力は少ないですが、半導体でありノイズ源となるため取り付けておりません。性能重視のため余分な物は一切排除しております。
  • ASUKAフィルターをつないではいけない機器はありますか?
    • アクティブ型電源と併用の、ご使用を避けて下さい。
      アクティブ型電源の前に、ASUKAフィルターを使用した場合は、ASUKAフィルターが瞬間的に、数百から数千アンペアの電流供給能力があるため、アクティブ型電源の動作が不安定になったり、保護回路が働き停止します。ASUKAフィルターを後側に使用した場合も同様に、ASUKAフィルターの電力要求に応える事ができずに保護回路が働き停止します。
      ASUKAフィルターの下位モデルであれば、動作する可能性がありますが、弊社ではあらゆる事象に対して免責となります。自己責任においてご使用ください。
  • ASUKAフィルターの使用上の注意点はありますか?
    • ASUKAフィルターの種類によって、無効電流が大きく異なるため、安全ブレーカーの容量(アンペア)や電源ケーブルの許容電流、接続する機器の無効電力等ご確認の上、弊社の製品を選択していただくようお願いいたします。
      不明な場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。
  • ASUKAフィルターを使用すると音量が下がるのですが、どうしてですか?
    • ASUKAフィルターは、基本的に音質を変えないことを重視して設計していますが、音量が減ったり音が変化するのは、電源に重畳しているノイズが除去されたことによるものと、位相のズレや揺らぎが減った事による物です。

      電源ノイズ・位相のズレ・揺らぎが減ることで、システムの組み合わせや、電源ノイズの量にもよりますが、聴感上2~10dB音圧が下がります。ボリュームを上げることで、今までの音圧にすることが可能ですが、実際には音量が上がっていますので、気を付けて下さい。

      2~10dBのノイズが無くなるので、音圧が下がりますが、聴感上、音量を同じにしたとき、録音されている本当の音が、ノイズに埋もれて聴いていなかったことに気づくと思われます。
  • ASUKAフィルターを使用すると音量が上がるのですが、どうしてですか?
    • システム環境にもよりますが、電源ノイズの少ない環境ですと、音圧が上がる傾向にあります。また、電力供給不足の時にも同様の変化が起こります。
      これは、ASUKAフィルターの機能として持たせてある超高速負荷応答性により、立ち上がりが早くなったためです。
  • ASUKAフィルターは、唯の電源ノイズフィルターじゃないですよね?今まで取れなかったノイズが取れました。
    • 基本回路は、ごく普通のLCフィルターですが、広帯域においてノイズ減衰能力が、桁はずれに優れています。

      緑色 5,000円程度 電源ノイズフィルター
      水色 5,000円程度 優良電源ノイズフィルター
      橙色 20,000円程度 電源ノイズフィルター
      赤色 100,000円程度 高性能ノイズ除去トランス
      青色 FIL-MASTER-PROⅡ 超高性能電源ノイズフィルター

      ※当社の測定機により検証比較したデータです。

      上記の測定データから判るように、通常の常識では、フラットなフィルター特性は有り得ないのです。
      フラットな特性に拘ったのも、ノイズの周波数が特定できないためです。また、ノイズの大きさも違うため測定機の測定限界までノイズ除去能力を高めました。
      構造上、シンメトリーとなっているため、機器から出るノイズも元電源に戻しません。

      常識を覆す超高性能ノイズ除去フィルターだからこそ、ノイズが除去できることをご理解頂けたと思います。
  • 無効電流ってなんですか? 電気料金が掛りますか?
    • 無効電流とは、実効電流(消費電流)と区別するために使用する電流の名称です。
      実行電流は、電流×電流×抵抗の値だけ電力を消費しますが、無効電流は、電流×電流×0なので、理論的には電力を消費しません。ASUKAフィルターの場合無効電流の数パーセントが熱として消費されます。
      ただし、安全ブレーカーには実効電流と無効電流の合計が流れます。

      無効電流を簡単に言うと、消費されない電流のことです。
      電力会社は、実効電流(消費電流)に対して課金しておりますので、無効電流は課金対象ではありません。
  • 消費電流が判らない機器を繋いで宜しいでしょうか?
    • 未知なる物を繋ぐのは危険ですので、ご使用をお控え下さい。簡易電力計を買い求め頂き、定格電流以内であることをご確認の上でご使用下さい。
  • 電源ノイズは、どうやったら見られますか?
    • 簡易的に測定する方法として、周波数の切り替えがある電流計でしたら、50Hz/60Hzの値とワイドレンジの値の差がノイズ量となります。ワイドレンジといっても周波数帯が狭いので、周波数外のノイズは見られません。オシロスコープを使用しても、100Vの電圧が大きすぎて、小さなノイズを見ることはできません。
      ASUKAで販売しているAS-PND-PROを使用すれば、簡単にノイズレベルを把握出来ます。
      ノイズレベルを、緑・橙・赤に順次9 段階に点灯log 表示します。オプションで50Hz/60Hzを取り除いたAC波形出力を用いて、オシロスコープ等でノイズ波形を計測できます。テスターを使用して電源ノイズの平均電圧を計測できるDC出力もご用意しております。ノイズレベルや波形だけでは見えにくいノイズに対して、LINE出力もご用意しておりますので、ノイズの変化を音で確認することができます。
      ※計測可能帯域:5KHz~10MHz

入門編

  • 電源端子は何が良いですか?
    • 電源端子は、素材として純銅、真ちゅう、リン青銅、タフピッチ、無酸素銅など多種多様の電極素材がありますが、推奨は電気抵抗の少ない純銅をお勧めします。
      見た目はメッキが施されているため、どれも同じように見えますが、メッキの種類もニッケル、ロジューム、銀、スズ等あり、メッキの種類が音の変化に転嫁され、音質がいろいろと変化しますので、自分に合った電源コンセントを見つけてください。
  • 離れた壁コンセントから2箇所以上の電源を取る場合の注意点
    • 本来コンセントの左側がアースですが、電気工事によっては極性が反転していることがあるため、検電気などで極性をそろえてから接続しないと機器間の静電結合等で感電、雑音等、思わぬ事故につながる場合があります。
      アースの抵抗値も違い、各アースに電位差がある場合もあるため注意が必要です。
  • ノイズは、オーディオにどのような悪さをしますか?
    • 個性や臨場感の助けになる場合もありますが、ノイズが少ないと、解像度の向上、定位の安定、画像の安定等、ノイズの少ないほど、よりクリアなサウンドで、本来持っている機器の性能を発揮することができます。
  • アースは落とした方がいいですか?
    • オーディオ機器を触ると、びりびりする様であれば各機器をアースに落とす効果も得られますが、反面、接続したアース線からノイズ成分が逆流する場合がありますのでご注意ください。
      また、アースのループを作る場合もあり、音質やS/N比に悪影響を及ぼす要因となる場合があります。
  • アースのループとは?
    • 機器を繋ぐラインケーブルもループを作る要因になります。アースのループができると機器間の電位差によりノイズ混入の原因となります。機器の電源ケーブルを3Pから2Pに交換するとノイズが減少する場合があります。
      すべてのアース線がCDやプリアンプなど小信号を扱う機器に集中(1点アース)すると良い結果が得らます。
  • ラインケーブル、デジタルケーブルを機器の端子に繋ぐときに気をつけることは?
    • 必ず電源を切断し、3分以上経過していから接続してください。電源を切断しないでケーブルを接続すると機器によっては内部でアースが接続されておらず浮いた状態の機器が存在します。
      その場合、機器間の電位差が数十ボルトも発生する場合があり、大変危険です。機器の破損にも繋がりますので、電位差がある場合は機器間を同電位にする必要があります。
  • なぜ上流から機器の電源を入れなければいけないのですか?
    • 機器の破損を防止するためです。CDやDACなどの上流から電源を投入すると電源投入時に発生するノイズの影響はプリアンプ、メインアンプ、スピーカーに影響しませんが、下流から電源を投入して行くと、最後に電源投入したCDやDACのノイズがアンプで増幅し、いきなりスピーカーから出力されるため、条件によってはアンプやスピーカーの破損につながります。
  • ゲインとはなんですか?
    • ゲインは増幅器に入力された信号と出力された信号の値の対比によって求められる値で、電流、電圧、電力についてそれぞれ求めることが可能で、単位はデシベル(dB)で表される。
      具体的には、メインアンプの入力が1Wのとき、出力が100Wに増幅することができるアンプのゲインは20dBとなる。アンプの最大出力がおおきくてもゲインの小さいアンプもあります。
      デシベルは大きな値から小さな値まで3桁でほとんど表すことが可能で、しかも、アンプが何段もつながっているとは、足し算、引き算で全体の能力を簡単に計算することが可能。ただし、下記の例のように単位をよく見ないと比較、計算ができないのでご注意ください。

      dBm・・・1mWを0dBとして、電力の大きさをdBで表したもの。例えば、600オームの抵抗負荷に1mWの電力を供給するのに必要な交流電圧は、約0.775Vrmsとなります。

      dBv・・・0.775Vを0dBとして、電圧の大きさをdBで表したもの。負荷のインピーダンスは無関係。主に業務用オーディオ機器で使われる音声信号レベルの単位です。

      dBV・・・1Vを0dBとして、電圧の大きさをdBで表したもの。負荷のインピーダンスは無関係。主に家庭用オーディオ機器で使われる音声信号レベルの単位です。

      次の表は電力比を1倍から100000倍までをデシベルに換算した値ですが、倍率が6桁になってもデシベルは2桁で表示、計算することができます。そしてなにより比率を掛算ではなく、足し算でできるところにも注目してください。

      電力比におけるデシベル換算値(大きな値)
      電力比 倍率 デシベル値
      1 1倍 0dB
      1.995 2倍 3dB
      3.981 4倍 6dB
      10.000 10倍 10dB
      19.950 20倍 13dB
      100.000 100倍 20dB
      1000.000 1000倍 30dB
      10000.000 10000倍 40dB
      100000.000 100000倍 50dB

      電力比におけるデシベル換算値(小さな値)
      電力比 倍率 デシベル値
      1.000 1/1 0dB
      0.501 1/2 -3dB
      0.251 1/4 -6dB
      0.1 1/10 -10dB
      0.05 1/20 -13dB
      0.01 1/100 -20dB
      0.001 1/1000 -30dB
      0.0001 1/10000 -40dB
      0.00001 1/100000 -50dB


      次の表は電圧比を1倍から100000倍までをデシベルに換算した値ですが、倍率が6桁になってもデシベルは2桁で表示、計算することができます。そしてなにより比率を掛算ではなく、足し算でできるところにも注目してください。
      ここで大きく違うのがデシベル値が電力比の2倍になっているところです。
      単位は同じdBですが数値だけを比べると大きな差となります。

      電圧比におけるデシベル換算値(大きな値)
      電力比 倍率 デシベル値
      1.000 1倍 0dB
      1.995 2倍 6dB
      3.981 4倍 12dB
      10.000 10倍 20dB
      19.950 20倍 26dB
      100.000 100倍 40dB
      1000.000 1000倍 60dB
      10000.000 10000倍 80dB
      100000.000 100000倍 100dB


      次の表は電圧比を1倍から1/100000倍までデシベルに換算した値ですが、倍率が6桁になってもデシベルは2桁で表示、計算することができます。そしてなにより比率を掛算ではなく、足し算でできるところにも注目してください。
      ここで大きく違うのがデシベル値で電力比の2倍になっているところです。
      単位は同じdBですが数値だけを比べるとこちらも大きな差となります。

      電圧比におけるデシベル換算値(小さな値)
      電力比 倍率 デシベル値
      1.000 1/1 0dB
      0.051 1/2 -6dB
      0.251 1/4 -12dB
      0.1 1/10 -20dB
      0.05 1/20 -26dB
      0.01 1/100 -40dB
      0.001 1/1000 -60dB
      0.0001 1/10000 -80dB
      0.00001 1/100000 -100dB


      さらに厄介なことに今回は0dB=1倍としましたが、dBmとなると、0dB=0.775Vとなるので基準が変わるため単純にデシベル表記を比べても基本条件が明確でなければ数字だけみても、よくわからないスペックとなります。
      一般的には0はゼロですが、電気信号の場合1がゼロとか、0.775がゼロとかころころ変わる場合がありますので、カタログや測定データを見るときに気をつけると勘違いが少なくなると思います。

      民生品の場合、接続する負荷(インピーダンス)が定義されていないために機器の組み合わせによって見掛け上の音量が変化する場合があります。
      したがって、CDプレーヤーとメインアンプを直結すると音がよさそうですが、良品のプリアンプを入れたほうが音が良くなる場合が多々あります。

      よく使用されているインピーダンスも、4オーム、8オーム、16オーム、32オーム、50オーム、75オーム、100オーム、110オーム、600オーム、1K、10K、50K、100Kとたくさんあります。
RCAケーブル RCA-MASTER電源ノイズフィルター FIL-MASTER超高速応答電源 ASUKA-POWERシリーズXLRケーブル MASTERシリーズ TYPE-Fスピーカーケーブル AS-27Aスピーカージャンパーケーブル AS-1000JP-A
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